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地域委員会について

Q.地域委員会の目的は何ですか。

A.地域委員会は地域のことは地域で決める、住民が市政運営に参画する、という理念のもとづいて作られた制度で す。具体的には、地域課題を解決するために、投票で選ばれた委員を中心に話し合言い、市予算の一部の使い道を決める新しい住民自治の仕組みであります。人 口に応じて、年間500万円、1,000万円、1,500万円の予算をつけます。現在の町内会と自治区を中心とする住民自治をもっと充実・拡大させ、真の 住民自治を目指します。

Q.町内会とはどう違うのですか。

A.町内会も地域委員会も目的は同じです。しかし構成メンバーと活動範囲が異なります。

構成メンバーは、7~11人の地域委員会の委員は選挙で選ばれている、という違いがあります。また活動を行う分 野も少し違い、地域委員会ではこれまでの町内会が取り組むことができなかった活動を主に取り組みます。具体的には町内会の主な取り組みが防災訓練や防犯パ トロール、夏祭りや盆踊りの開催、地域の清掃活動であるのに対し、地域委員会は町並み保存や公園の管理、地域ぐるみの児童虐待防止活動や育児支援などが想 定されます。

Q.地域委員会ではなく、区役所へ権限移譲した方が良いとの意見もありますが。

A.区役所では役人同士の分権で、住民への分権にはならん。税金の使い方を決めるので、どうしても選挙を経た人でなければなりません。

Q.素人の市民が税金の使い道を考えるよりもプロの行政マンに任せる方が良いのではないですか。

A.地域生活の身近なことはそこに住んでいる市民住民の方が問題点や解決策を分かっているはずです。役人よりもレベルの高い市民はたくさんいます。役人には庶民が本当にして欲しいことは分かりません。

Q.名古屋のモデル地区では地域委員の投票率が低いなど市民の意識が低いようですが。

A.今後全市拡大、予算の増大など地域委員会の役割が増えるにつれ市民の意識も高まるものと考えています。

Q.名古屋ではいつまでに全市拡大を実行するのですか。

A.条例案の可決次第、速やかに実行したいと考えています。

Q.地域委員会で取り上げる課題は、どのように選ぶのですか。

A.課題の選び方は、地域委員会ごとに任されています。ただし取り上げる課題分野に一定のルールがあります。既存の町内会や自治区で行っている分野のものは地域委員会では原則として取り扱わありません。また全市的な政策も除かれています。

Q.地域委員会への参加が少ないのではないですか。参加を促す取り組みは何がありますか。

A.まだまだ制度が周知徹底されていない面があります。まずは情報格差を埋め、参加を促す努力が必要と考えま す。すでに地域で町内会活動等に参加している人としていない人の情報格差が課題です。町内会等以外の活動主体の関わる余地、他学区との情報公開度合いの比 較なども必要です。

Q.最初に予算枠を示して、その範囲内でやりたいことを考えてもらう方法では、枠内全部を使い切ろうとの考えが働き、無駄遣いが起きやすく、地域課題の掘り起こしにはつながらないのではないか。

A.役所の仕事と市民活動は違います。役所では予算消化が日常茶飯事ですが、市民活動はボランティアでやっているので無駄遣いは起こりにくいと考えます。少なくとも役所よりは良い使い方になると信じています。