ふと昔の話を思い出した。

最近ふと思い出したことがある。

それは、金の斧の話だ。

話の概要は以下の通り ※wikipedia参照

「あるきこりが川辺で木を切っていたが、手を滑らせて斧を川に落としてしまう。困り果て嘆いていると、ヘルメス神が現れて川に潜り、金の斧を拾ってきて、きこりが落としたのはこの金の斧かと尋ねた。きこりが違うと答えると、ヘルメスは次に銀の斧を拾ってきたが、きこりはそれも違うと答えた。最後に失くした(鉄製の)斧を拾ってくると、きこりはそれが自分の斧だと答えた。 ヘルメスはきこりの正直に感心して、三本すべてをきこりに与えた。

それを知った他のきこりは、わざと斧を川に落とした。ヘルメスが金の斧を拾って同じように尋ねると、そのきこりはそれが自分の斧だと答えた。ヘルメスは呆れて何も渡さずに去り、恥知らずなきこりは自分の斧をも失った。」

前者は、謙虚な共存型。後者は横柄な争奪型。

まさに争奪すると全てを失うというわかりやすい話だ。

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