Archive for 1月, 2010

議員定数の上限撤廃

現状の地方自治法では、地方議会における議員定数について条例で定める規定と、人口に応じた上限が定められている。

これを、鳩山政権が掲げる「地域主権改革」の具体化に向けて、改正する方針を固めたようで、議会機能強化や小規模自治体の広域連携促進策などが柱で、2010年と11年の通常国会に改正法案を提出するとのこと。

ここで注目して欲しいのは、上限撤廃=議会機能強化ではない。

議員を増やすのであれば、議員報酬の上限を下げる改正案を取り入れるべきである。

そもそも、事前に調整された選挙では意味はない。

僕が考えるには、選挙は倍率で言うと1.5倍以上を保つべきである。

そうすれば候補者は選挙民の声を聞く、その声を行政運営に反映させる事が大事ではないでしょうか。

議員を減らせば国民、県民、市民の多くの声が上がらなくなるというのは、僕は違うと思う。

逆に増えれば増えるだけ、選挙が楽になり、より選挙民の声が上がっていかないことになりかねない。

だから、議員定数は削減すべきなのである。

もし、定数維持をするのであれば、立候補者を増やすべきである。

※参考
地方公共団体の議員数についての資料

※以下引用
政府は、鳩山政権が掲げる「地域主権改革」の具体化に向けて、地方自治法を抜本改正する方針を固めた。議会機能強化や小規模自治体の広域連携促進策などが柱で、2010年と11年の通常国会に改正法案を提出する。

議会機能の強化は、地方議会を「地域主権改革」の推進役として位置づけているためだ。権限、財源などの地方への移譲が進むことを前提に地域主権に対応した議会制度を構築する狙いがある。

具体的には、10年の改正で人口などを基に規定されている議員定数の上限を撤廃する。

11年の改正では、議会の自由度を拡大するため、委員会などに関する規定も廃止する方向だ。会社員など多様な人材を議会に送り込む狙いから、会社員らが議員活動をしやすくするための休職、復職制度などの創設も盛り込む。

一方、市町村の広域連携機能を強化するため、10年の改正で、保健所や、部や課といった内部組織の共同設置を可能とし、市町村合併をしなくとも効率的な行政が行えるようにする。
(2010年1月12日14時21分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100112-OYT1T00876.htm

伊勢神宮に

遅ればせながら今年も参拝へ行ってきた。

昨年参拝したときは工事中であった宇治橋が完成していた。

この日天気予報が雪だったので心配したが見ての通り今年の良い運勢をうらなうような快晴。

飛躍の年になるように行動して行きます。

三重県伊勢市宇治館町1

成人の日

皆が平成生まれ、ゆとり教育世代の新成人だった今年の成人式。

まだ一部の新成人の悪ふざけがメディアで取り上げられているが、昔と比べると最近は減った気がする。

今年の新成人は143万人で、総人口(1億2771万人)に占める割合は1.12%、昭和62年と同率で過去最低だそうだ。

映画 2012 を観た

マヤ文明で言われた2012年問題。

太陽系の惑星が直列して世界週末の日がくるという内容だ。

太陽フレアの大爆発により地球への影響がある事は、NASAも言っている。

最近のSFXは大げさな部分はあるが実際の問題が取り上げられている。

2012 オフィシャルサイト

公職選挙法について

民主党は、ネット利用解禁は1月からの通常国会に改正案を提出し、夏の参院選からの実施を目指す。

戸別訪問解禁は参院選の公約に掲げ、秋以降に法改正する考えだそうだ。

ようやくネット選挙解禁の方向である。

そもそもブログの更新などのネット利用が、「文書図画の配布」にあたると言うの解釈が疑問だが、抵触の恐れがあるから自粛していたに過ぎない。

この解釈もインターネットが普及していない当時に現職不利に働くという解釈があった様に思える。

現に更新して摘発されたという話を聞いたことがない。

最近twitterを利用している国会議員は多くなってきた。

今年になってからは鳩山首相も始めている。

このネット選挙解禁は必然の流れだろう。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

2009年は、激動・変化の一年でしたね。

しかし、それを乗り切ったからこそ本年もより良い一年になるはず。

”新”たな気持ちで”新”年を迎え、本年も皆様にとって良い一年でありますように。

※お詫び:

公職選挙法により年賀状での新年の挨拶が出来ません事をお許し下さいませ。